吉川製作所には、なにができるのか?

吉川製作所は、試作専業メーカーとして30年余りにわたって、試作業界の最先端を見据えて参りました。

一貫対応・一貫保証」は、試作業務に最大限特化するための、吉川製作所の姿勢そのものです。
超特急対応を可能とする
フレキシブルな体制 −
試作専業メーカーとして培った、スキルとノウハウを駆使し、作業者一人ひとりがオールマイティな技術者です。
独自の品質管理体制 −
客先要求を上回る高い品質基準・検査基準を社内規定し、検査データの添付率は100%を誇ります。
試作専業体制は必ずしも、納期・品質のみに直結している訳ではありません。

納期・品質の一元管理対応によって、客先様内部での管理業務の低減が可能です。 

吉川製作所がインテグレーターとして、品質・納期・製法、すべての面で管理いたします。
コストも、トータルリデュース
製品価値に直結した試作体制。
吉川製作所が選ばれる「理由」です。

試作に、正解はありません。
試作のトータルメーカーとして培ってきたノウハウを駆使し、最適な試作手法をご提案いたします。

すべての試作手法にて、一貫対応・一貫保証いたします。
【砂型精密鋳造 + 精密加工】
アルミAC材(AC2A/2B/4A/4B/4C/7A)・熱処理(T4/T5/T6)、マグネシウム材(AZ91)、アルミダイカスト材(ADC12)、高熱伝導ダイカスト材(HT-1/DMS)などを使用し、砂型精密鋳造にて素材を製作します。この素材に精密加工を施し、試作品製作を行ないます。エアーリークチェックによる鋳巣の確認も含め、素材からの一貫保証が可能です。
自動車開発試作部品をはじめとした性能試験用試作では、圧倒的な実績を誇ります。

【石膏鋳造 + 精密加工】
石膏鋳造材特有の、細部まで精巧な形状(±0.15まで素材対応可能)、ダイカストと同程度の鋳肌(面粗さRa1.3a〜2.6a)、薄肉形状(0.8mmまで素材対応可能)はダイカスト製品の試作には最適です。
アルミダイカスト材(ADC12など)も使用可能ですので、放熱性・耐摩耗性の試験や、ダイカスト移行直前の試作には特にお勧めします。
より量産品・実製品に近い試作をご提供いたします。

【ブロック材 + 総切削加工】
アルミニウム・マグネシウム・ステンレス・鉄・真鍮・銅といった金属素材、ナイロン・ポリアセタール・ABSといった樹脂材から、チタン等難削材といった様々な素材を使用し、これを5軸マシニングセンター、複合加工機を駆使して総切削加工します。
またアルミダイカスト材であるADC12、ヒートシンク用高熱伝導ダイカスト材のHT-1DMSといった材料を鋳造にてブロック材に成型し、これを総切削加工対応することも可能です。
短納期、少ロットでの試作品製作に最適です。
サブアセンブリ、組み付け後の共加工など、様々なご対応が可能です。

また追加工の特急対応、設変時の臨時対応といった、刻一刻と変化する試作特有の動向にも柔軟に対応いたします。